新海誠監督の空前の大ヒット作である「君の名は」と前作の「言の葉の庭」のつながりが新海誠監督のファンの間で話題になっています。そして話題となっているのが、「言の葉の庭」でヒロイン役であった雪野先生です。雪野先生が「君の名は」ではどのような設定になっているかまとめました。

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言の葉の庭での雪野先生

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雪野先生の設定としては、高校で古典の教師をしていた雪野百香里先生は、その容姿端麗さ故に、相沢祥子という女生徒の彼氏からアプローチを受けていた。そんな男子生徒(彼氏)に対して雪野先生は教師として毅然として態度で接して男子生徒のアプローチをいなしていた。雪野先生の対応としては、全く非の打ちどころはなく100点満点の対応であったと思います。しかしそれを男子生徒の彼女は半ば八つ当たりに近い感じで、クラスメイトや保護者までを巻き込み雪野先生への嫌がらせを始めました。

そのことがきっかけでユキノ先生は、学校に行けなくなり退職に追い込まれてしまいました。退職後は、実家の四国(愛媛 今治市)に帰郷して、公立高校の先生をしているという。
これが「言の葉の庭」でのユキノ先生の概要です。

「君の名は」ではユッキー先生!?

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瀧くんと三葉ちゃんの入れ替わり恋愛ストーリーからの、糸守町救済計画と視聴者の期待を良い意味で裏切ってくれた、大ヒット映画「君の名は」の三葉の高校の古典教師をやっていたユッキー先生が実は「言の葉の庭」の雪野先生でした。
「君の名は」のユッキー先生はほとんどセリフがありませんでしたが、エンドロールで声優を確認したところ、「言の葉の庭」と同じ”花沢香菜”さんであることが確認できました。

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Twitter反応

ツイッターでも、「君の名は」と「言の葉の庭」を視聴した人から、雪野先生の登場を喜ぶ人の声が投稿されていますね。私も「君の名は」を映画館で観た時に、もしかしてと思ってエンドロールを確認して”ユッキー先生(声優 花澤香菜)”をみつけたときはとても嬉しい気持ちになりました。「言の葉の庭」では、教師を続けているという感じで終わっていましたが、まさかここででてくるとは思っていませんでした。
細かいことを言うと、何故飛騨地方の糸守町にいるかはわかりませんでしたが、細かいことは気にしないということで・・・

雪野先生の起用はファンへの感謝

雪野先生を再び登場させた理由としては、

「雪野先生の声優の花澤香菜さんに、もう一度あうために登場させた」

と冗談半分でおっしゃっていたそうです。しかしその後仕切り直して、
前から自分の作品を見ているファンの方に何かサービスのようなものを届けたくて、ファンの方に気付いてもらえるようなことを盛り込みたかったという気持ちがあったという。

こういう粋なはからいはファンにとっては、自分たちだけが知っている的な特別感もあってうれしいのではないでしょうか。

「君の名は」は、監督もおっっしゃっているように、従来のようなマニア向けではなく、10代~20代の若者を中心に、自身の作品をたくさんの人に届けたいという想いから大衆受けするようなエンターテイメント性が高い映画になっておりその狙い通り・・・いやそれ以上に世の中に”新海誠監督”の存在を誇示するような大ヒット作となった。

今まで、新海誠監督の作品に惹かれてついてきたファンにとって「君の名は」の今までのマニア向けの作品とは、一線を画す作品ということで、ファンの中には、「自分が知っている新海誠監督が変わってしまったのではないか」と少し切ない感情を頂いた方もいたようですが、新海監督は、ファンへの感謝の気持ちも忘れていなかったようです。

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